<S> | NN 3 IE 3 HTML 3.2 |
<S>...</S> | HTML 終了タグ : 必要 |
s 要素は、取り消し線が付いたテキストとしてコンテンツを表示します。この要素は strike 要素とまったく同じです。この要素が採用された理由は、b、i、u 要素などのような他のフォーマット用要素同様、名前が 1 文字だからです。いずれにしても HTML 4 では、s 要素および strike 要素の代わりにスタイルシートの text-decoration:line-through 属性が使用されます。 |
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例 | |
<P>If at first you don't succeed, <S>do it over</S> try, try again.</P> |
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オブジェクト参照 | |
[window.]document.getElementById(elementID)
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要素固有の属性 | |
なし |
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要素固有のイベントハンドラー属性 | |
なし |
lang | NN 3 IE 4 HTML 4 |
lang="languageCode" | オプション |
要素の属性値およびコンテンツに使用される言語。ブラウザはこの情報を使用して、合字 (特定のフォントでサポートされたり、書き言葉で必要になった場合)、疑問符、およびハイフネーションの処理などの詳細に関して、コンテンツの適切な表示を行います。その他のアプリケーションや検索エンジンでは、スペルチェック辞書の選択やインデックスの作成にこの情報を利用する場合があります。 |
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例 | |
<SPAN lang="de">Deutsche Bundesbahn</SPAN> |
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値 | |
大文字と小文字を区別しない言語コード |
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既定値 | |
ブラウザの既定値 |
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オブジェクト参照 | |
[window.]document.getElementById(elementID).lang
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